2018年神宮外苑花火大会を観てきました

花火大会 趣味・日常
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こんにちは!よっしーです。

先週の土曜は、神宮外苑の花火を観ました。

今回は、東京湾の花火大会ともちょうど同じ日に開催されたようですね。

神宮外苑花火大会

夜空を彩る12,000発の感動と、音楽の祭典。

ご家族、ご友人、カップルなど、それぞれのシチュエーションにあわせた会場で、

思い思いの夏の夜、神宮外苑花火大会をお楽しみください!

参照:2018年神宮外苑花火大会

神宮花火大会は、その名の通り、神宮外苑周辺で行われます。

有料会場となるのは、「神宮球場」、「秩父宮ラグビー場」の3会場で行われます。

有名なアーティストもきて、半分ライブイベントのようになっています。

今年は、「パフィー」、「m-flo」といったアーティストが参加しているようです。

花火大会自体も、都心で行われる花火はめずらしいかと。

今年で、39回目。

生まれる前からやっており、ほとんど欠かさず見ていたのを覚えています。

花火の迫力はというと、都市部での開催のため、大玉の花火は上げられません。

東京湾や墨田川での花火のような迫力を想像すると少し印象が違うかもしれませんね。(;^_^A

とはいえ、都市部で打ち上げられる花火というのも味があります。

事務所の屋上から見える花火はこんな感じです。(スマホのカメラで撮ったので、画質が荒いです。。。)

花火大会

季節ごとのイベントにはちょっぴり参加する

できるだけ、季節ごとのイベントはきちんとやろうと思って過ごしています。

どうしても事務作業が多くなってしまうため、季節感を感じにくいですし。

日本自体の四季の移り変わりが昔と変わってきているので、少し違和感はありますが。。。

花火大会をやる時期は、もう少し涼しい時期でもいいかもしれませんね。(暑すぎて外に出るのも億劫です。笑)

正月にはお節を食べて、2月には豆まきをして、お盆の時期にはお墓参りをして、年末には大掃除をきちんとして。

季節ごとのイベントや変わり目を体感することも重要だと思います。

変わり目に、何かを始める、何かを終わらせるといった「区切り」に使うのはアリだと思っていますし。

まとめ

都市部で開催される花火大会。

河川敷で開催されるような花火の迫力はありませんが、毎年楽しみにしています。

花火大会を観ると、8月なんだなーと実感します。笑

季節感を感じるイベントです。

家族が集まる大事なイベントでもあるので、できるだけみんなで見るようにしています。

《編集後記》

今年で20歳になった、妻の実家のネコ。

初めて会ったときは、かなり威嚇されましたが、今では仲良し。

おばあちゃんネコで、自分で毛づくろいが難しくなってきたため、秘密兵器投入。

Amazonプライムで買った、毛づくろい用の手袋。

実家のネコ

今でも甘えるときは可愛いですね。ネコ飼いたくなります。(昔はもっと美人さんだったみたいです。)

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