持ち運び用「Dingo2Q」~トラックボールマウス~

Dingo2Qサイズ 買ってよかったモノ(仕事編)
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こんにちは!よっしーです。

事務所では、Logicoolのトラックボールマウス「MX ERGO」を使っています。

出先でもトラックボールマウスを使いたくなり、小型の「Dingo2Q」を購入しました。

ジェスチャー操作でもOKだけど

以前、ノートPCを使うならジェスチャー操作が便利という記事を書きました。

関連記事:ノートPCを使うなら、ジェスチャー操作を覚えたほうが便利

ジェスチャー操作でも十分足りますが、マウスでの操作も恋しくなります。(;^_^A

特にネットを見ているときのスクロール。

いつもLogicoolのMX ERGOというトラックボールマウスを使っているせいでしょう。笑

とはいえ、MX ERGOは大きく・重く、持ち運ぶには適しません。

そこで、小ぶりのDingo2Qというワイヤレストラックボールマウスを購入しました。

[colwrap] [col2]MXERGOMX ERGO[/col2] [col2]Dingo2Qを持ったところDingo2Q[/col2] [/colwrap]

持った感じを載せましたが、いまいちわかりにくいですね。笑

[colwrap] [col2]トラックボールマウス[/col2] [col2]Dingo2Qサイズ[/col2] [/colwrap]

MX ERGOのほうは、手のひら全体で包み込むような感じですが、Dingo2Qは指だけを乗せるような感じで持ちます。

最初は違和感ありましたが、使っていると意外としっくりきます。

Dingo2Qは、クリック音が静音タイプなので、外で使ってもあまり気になりません。

ただ、MX ERGOと比べてトラックボールが滑りやすく思ったところで止めるのが難しいです。

慣れてくれば問題ありませんが。。。

位置を動かさずに使える

トラックボールマウスの利点は、マウスを置いた位置だけでマウスの操作ができるところです。

マウス自体を動かす必要がないため、外での操作でも回りの邪魔になりませんね。

まとめ

マウスがなければないで、ノートPCの操作も困りませんが、マウスを使ったほうが便利な場面もあります。

そういったときに、トラックボールマウスに慣れてしまっていると、外出先でもトラックボールマウスを使いたくなります。

そんな時に小型のDingo2Qがあると便利です。

持ち運ぶものが増えてしまいましたが、買ってよかったと思っています。(^^)

《編集後記》

SurfaceProにしてから、自分の分の資料を印刷しなくなりました。

PDFデータ持ち出し、DrawboardPDFを起動してSurfaceペンで書き込み。

お客様とのやり取りの間は、キーボードよりも手書きのほうがいまだにしっくり来ます。(;^_^A

そして今気になっているのが、「galaxyNote9」

こちらもペンが使えます。

まだ日本では発売になっていませんね。

XperiaXZの内部ストレージがいっぱいいっぱいなのと、暑さでカメラが起動できないという不具合。。。

ブロガーとして、写真が重要な位置づけになってきたため、買い替え検討機種になりました。笑

別にも欲しいものがあったりと、いろいろ吟味しないと大変です。(;^_^A

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