スケジュール管理には、Googleのスケジュールと、Evernoteのリマインダーなんかを組み合わせて使っています。
紙の手帳も使うことがあります。
普段はデジタルのスケジュール帳で管理
普段のスケジュールは、Googleのカレンダーを利用しています。
予定の2週間前や、10分前などに通知を受け取ることが出来ます。
場所も設定しておけばグーグルマップと連携することも。
また、カレンダーを共有すれば他の人のスケジュールも確認することが出来ます。
スケジュール画面も、バーチカルタイプ(縦の時間軸)で空き時間などの確認が行いやすくなっています。
PCでもスマホでもスケジュールを確認できるので基本はデジタルのスケジュールを使用してします。
EvernoteやGoogleのリマインダー機能を使ってToDo管理もしています。
こちらも完了すると消し込むことが出来るので紙で管理するより便利です。
紙の手帳は、日記やアイデアの書き込みなど
Googleのスケジュールへ完全に移行しているわけではなく、紙の手帳を大学生のころから愛用しています。
マークスや、ダ・ヴィンチのシステム手帳、NOLTY(能率手帳)なんかも使っています。
現在は、NOLTY U365という1日分が半ページになっているタイプの手帳を使っています。
税理士試験の受験生時代は、その日のノルマを書き出しておいて、1日の終わりに消込をしていました。
現在は、Googleのスケジュールに載せなくてもいいような、ちょっとした日記や感想なんかを書き込んでいます。
手で書く手帳も、完全にオフラインで自分だけの情報として手元に残しておけるのでいいですね。
読み返してみると、ブログのネタになりそうなものもあったりします。
デジタルのスケジュールは、実際いつ消えるかも分からないので、バックアップ用に書き写したりもしています。
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書き込む場所を統一する
スケジュールは、Googleのスケジュールに書く、日記のようなものは紙の手帳に書くといったように、書き込む場所を統一しないと、情報が分散してしまい逆に管理が大変になります。
自分なりのルールを作って運用するようにしています。
まとめ
普段のスケジュール管理は、デジタルで。
日記のようなものは、紙の手帳に書き込むのもいいものです。
年の終わりに紙の手帳を読み返してみると、思い出すこともありますよ。
年末に、来年の手帳を選ぶのはわくわくしますね。
《編集後記》
昨日、freeeの認定アドバイザー説明会へ行ってきました。
freeeを実際使うかどうかはわかりませんが、アドバイザーにはなっておこうと。
退職した職場の雇用保険や社会保険の退職処理が出来たようなので、任意継続の手続きと国民年金への切り替えに行こうと思います。