朝ちょっと早く起きてみよう

時差Biz 仕事
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東京都では、7月11日~7月25日の期間で「時差Biz」というものをやっていました。

7月11日~25日の間で通勤ラッシュを回避すること(快適な通勤)体験してもらうことで、効果を実感してもらおうとの取組だったようですね。

私は独立してから、勤務時代よりも「早め」の出勤・活動をするようにしています。

通勤ラッシュに巻き込まれないのはストレス軽減の第1歩

独立してから、朝早めに起きて活動するようにしています。

自宅から事務所まで電車に乗りますが、山手線でも混んでいません。

池袋から始発もあるので、座って通勤出来るように電車を待っている人もいます。

夏は特に満員電車はストレスですね。

自分も汗をかきますし、他の方も汗をかきます。

密着状態だと不快指数が。(;^_^A

朝は夏とは言えまだ涼しいほうなので、暑さに体力を奪われることも少ないです。

午前中にある程度の仕事が出来ると余裕が出来る

午前中に、会計データの入力やブログの執筆など、事務作業的なことをやっています。

1日の予定のうち、ある程度の作業が午前中に終わると午後も余裕をもって仕事をすることが出来ます。

時間の使い方という点ではまだまだ改善の余地がありますが、午前中にある程度の仕事が出来ていると「もう午後!?」という感じがあまりしなくいいですね。

朝早く活動している分、出来るだけ17時~18時に仕事を終わるよう気をつけています。

終わる時間が遅いと、仕事をしている時間だけが長くなってしまいます。

バイク乗りは朝が早い?

バイク乗りはこの時期、朝早くなります。

ストレス軽減という意味合いではなく、日中は環境的に乗るのが難しいという意味でですが。

乗っているバイクの種類にもよりますが、エンジンがむき出しです。(;^_^A

股の間に火鉢を抱えて走っているようなもので、ものすごく暑いのです。

早朝の涼しい時間帯に出かけて、暑くなるまで(午前中)に帰ってくるというのがこの時期はベストです。

毎日朝ちょっと早く起きているので、土日も朝起きるのがラクになりました。笑

朝ちょっと早く起きるために

朝ちょっと早く起きるためには、夜ちょっと早めに寝ることが大事です。

朝だけ早くて夜寝るのがいつも通りだと、そのうち寝不足・疲れが溜まってきます。

朝早く活動するためには、夜も早めに寝るようにしましょう。

見たい番組も、今では録画も簡単ですし見逃し配信もあります。

上手に活用して朝ちょっと早く起きてみませんか?

まとめ

朝ちょっと早く起きて活動してみるだけでも、気分が全然違います。

「時差Biz」の取組の流れで早く起きるようになるのもいいことです。

実際朝ちょっと早く起きてみて通勤のストレスはありません。

まずは体験から。

満員電車に乗ること、ちょっとやめてみましょう。

《編集後記》

定期的なスケジュールの見直し、必要ですね。

なんとなく過ごすことは簡単ですが、しっかり目的をもって日々過ごさないともったいない(;^_^A

時間管理・スケジュール管理、いい方法がないか模索中です。

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