【税理士試験】繁忙期でも、少しでも触っておくようにする

大原かTACか 税理士試験
大原かTACか
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どうも、よっしーです。

ユニクロのカシミヤのセーターが暖かくてちょっと感動しています。笑

税理士事務所は繁忙期真っ只中ですね。

過去に勤めていた事務所は、12月決算(重いやつ)の担当が10社あり、この時期かなりきつかったのを覚えています。

サブで担当していた連結納税もあったので、てんやわんやでした。(;^_^A

溜めるととキツい

以前勤めていた事務所では、多いときは100時間くらいの残業をしていました。

たまたま以前の職場へ足を運ぶ機会があったのですが、残業は大分減ったとのこと。

物理的に量も多かったですし、立場上申告書のチェック等も行っていたので当時はそれくらいの残業時間になってしまったのだろうと思っています。

残業が一番多かった事務所では、ラスト1科目の事業税でした。

ミニ税法とは言え、テストや宿題が溜まってしまうとリカバリーするのは大変です。

溜まってしまうと、消化するのが目的となってしまいます。(;^_^A

なるべく溜めないように、上がるのが遅くなっても出来るだけ手を付けるようにしていました。

職場のデスクで、30分~1時間程度(計算)でも触るようにしていました。

理論はさすがに夜疲れた状態でやっても頭に入らないので、朝ちょっと早くいって触れるようにしていました。

受かりたいなら、ちょっとでも触り続けたほうがいい

長丁場になりがちな税理士試験。

1日でも早く税理士試験から卒業するためには、忙しいこの時期でもテキストや問題に触れ続けること、やり続けることが大切です。

理論がある科目であれば、理論には毎日触り続けましょう。

計算は解くのにどうしても体力が必要なので、土日にまとめてでもいいかと。

繁忙期だからと言って、全く触れないというのは怖くてできませんでした。

まとめ

ふと一番忙しかった事務所でどうやって勉強していたのか思い出してみました。

毎日理論に触れていましたし、計算もできるだけ触れるようにしていました。

仕事と勉強の両立、キツいですが続けて1日でも早く税理士試験を卒業しましょう。

《編集後記》

昨日、キャッシュレスの記事を書きましたが、au WALLET プリペイドカードの明細の取得がかなり遅いです。

2月3日に使った詳細が反映されたのが、今日(2月8日)。

クレジットカードのように早い段階で明細を取得してくれないので、レシートが溜まりがちになります。(クレジットカードも遅いものは遅いですが。)

キャッシュレス生活と直接の関係はないですが、どこかへ連携(MFクラウドやfreee)させる場合には明細が取り込まれるのを気長に待つしかないのかなと。(;^_^A←自動取得を無視すればという意見もありますが。笑

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