全国統一防災模試、受けてみました。

全国統一防災模試トップ 試してみたモノ(日常編)
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こんにちは!よっしーです。

ようやく「確定申告祭り」から離れられそうです。

来週お客様に最後の報告をしてフィニッシュです。(;^_^A

Yahooが提供している、「全国統一防災模試」受けてみました。

どうやって受ける?

電車の中に貼ってあった広告が気になり、「全国統一防災模試」をGoogleで検索してみました。

すると、受験するにはヤフーのアプリをダウンロードする必要がある、とのことでした。

参照:「防災力」を高め、防災タイプを診断する「全国統一防災模試」

アプリは、android、iOSの両方に対応しています。

PC上で受けられないのか?と最初は不思議でしたが、ちょっとしたギミックが入っているのでスマホで受験するように出来ていました。

受験してみて

問題は全部で25問。

解答にかかる所要時間は15分程度。

スマホを左右に振らなければならない場面もあるので、カフェでやるにはちょっと恥ずかしいかも。(一瞬だけですが。)

東日本大震災の時以来、ちょこちょこと防災を意識していましたが、知らなかった問題もたくさんありました。

関東でもいつ大地震が来るかわからないので、やはり常日頃から防災に関する知識は頭の片隅に入れておいた方がいいなと感じました。

東日本大震災のあの日は、ちょうど事務所で確定申告作業の真っ最中でした。

デスクの上の棚から書類が降ってきたり、デスクの上に置いてあったコーヒーがこぼれて申告書が汚れたり。

あれ以来、マグカップでコーヒーを飲むのをやめ、ふた付きやペットボトルに切り替えました。

真っ先に家族がどこでどうしているのか確認しようとしましたが、電話が繋がらず。

連絡手段がなくても集合する場所をキチンと決めておこうと。

情報収集源として、Twitterを使いだしたり。

スマホにワンセグテレビがついていて良かったと思ったり。

PCはデスクトップだと持ち出せなくて不便だと思ったり。

色々と意識が変わったなと感じた日でした。

まとめ

今年の3月11日は、日曜日です。

あの時の自分と大きく変わったのは、家庭を持ったことです。

家族といっても妻だけですが、妻との集合場所や安否確認、実家にいる母、別の場所に住んでいる弟の安否など確認しなければならない範囲が広がりました。

まずは、妻との集合場所の確認、母や弟が自宅から避難するとしたらどこに避難するのか?をこの機会に改めて確認しておきたいと思いました。

全国統一防災模試、この機会に受けてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、全国統一防災模試の結果はこちら↓

模試結果①

模試結果②

《編集後記》

ようやく繁忙期を抜けられそうです。

繁忙期の反動が大きく、いきなり繁忙期前の生活に戻れそうにはありません。(;^_^A

また徐々にリズムを戻していかないと。。。

久々にHPをいじってみました。

料金シミュレーションのページを作ってみたり。

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