こんにちは!よっしーです。
今日は、ここ最近で楽しい一日でした(^^)
別でレポートします!
今日の話は日曜に、自宅に固定回線を導入したお話です。
今更感はありますが、これで自宅でのネット通信でのパケット量を気にしないでよくなりました。
モバイルルーターを固定回線代わりに
夫婦でPC・スマホを使うことが多いので、個々でWiMAXのモバイルルーターを使っていました。
妻は移動時間でストリーミングで音楽・動画を、私は移動時間でスマホ・カフェでPCを使ってブログの執筆でデータ通信を利用します。
個々でモバイルルーターを持っていたほうが通信料を抑えるといった意味で節約になっている時期がありました。
ルーターを導入した当時は、通信制限があったり、大容量プランがなかったりと選択肢があまりありませんでしたし。
格安SIMを利用する方法もありますが、妻は実店舗でサポートしてもらったほうがラク、私は税務署などでのやり取りで電話を使うといったことがあるので、どうしても格安SIMだと割高になることもあり、なかなか乗り換えられず。。。
大手キャリアは高いですが、最近は大容量のパケットプランも登場しました。
大容量プランでテザリングできれば、ルーターを持つ意味が無くなりつつあります。
※WiMAXは基本無制限ですが、3日で10GBを超えると通信制限がかかります。
スマート家電&リモート環境は、自宅の常時接続が必要
スマート家電
googleホームや、スマート家電といわれるものは、自宅で常時ネット回線につながっている必要があります。
モバイルルーターを固定回線替わりにすると、それができません。
移動とともにネット回線を持ち歩くので、日中は自宅にネット回線がない状態になります。
今、スマート家電は持っていませんが、今後買い替えるならネット接続ができるものも視野に入れていきたいので、そうすると自宅に固定回線が必要になります。
リモート環境
セキュリティー面を考えて、税務ソフトが入っているPCは事務所又は自宅で使用しています。
ただ、出先で税務ソフトを利用したい場面もあるので、リモートで操作できる環境があると便利です。
通信環境(持ち物・金額)の見直しは必要
モバイルルーターを持ち歩くと、持ち物が1つ増えます。
バッテリーの管理も、PC・スマホ・モバイルルーターと3つを管理しなければなりません。
テザリングを利用すると、PC・スマホの2つの管理で済みます。
料金シミュレーションをすると、スマホの大容量プラン+固定回線のほうが若干安くなります。
モバイルルーターの解約違約金を払っても多少安くなります。
まとめ
固定回線を先行して契約しました。
スマート家電・リモート環境を構築するには、モノが置いてある場所は常にネット回線が必要です。
モバイルルーターは、1か月移行期間を設けて解約する予定です。
仕事でもプライベートでも、ネット回線は必要不可欠です。
常に持ち歩くもの、常にかかる経費ですが、安いに越したことはありません。
定期的な見直しも必要ですね。
通話ももっと削れるようであれば、格安SIMも検討しようかと。
《編集後記》
土曜日は、友人の結婚式に参加してきました。
本人と会うのは実に数年ぶりですが、年賀状でつながっていました。
年賀状を出す・出さないという議論は尽きませんが。
個人的には、出す範囲を絞れば続けていきたいなと。