こんにちは!よっしーです。
先週の木曜と金曜と、お花見に行ってきました。
普段行かない桜の名所に行けました。
新宿御苑
- アクセス(千駄ヶ谷門)
JR総武線 千駄ヶ谷駅徒歩5分、東京メトロ副都心線 北参道駅徒歩1分、都営大江戸線 国立競技場駅徒歩5分
- 開園時間
9:00~16:30(最終入場16:00)
- 休園日
毎週月曜日(月曜が休日の場合、翌平日、年末年始)
- 入園料
一般200円、小・中学生50円、幼児無料
木曜日の日中より、友人事務所と合流して新宿御苑でお花見。
入園料+アルコール持ち込み禁止でどんちゃん騒ぎをしてる花見客はおらず、ゆっくり花見をすることができました。
天気も良く、最高のお花見日和でした。(というより、3月で1番暑い日でしたね。笑)
千駄ヶ谷門補足情報
千駄ヶ谷門から、「東京税理士会館」はとても近いです。
東京税理士会館の1Fに、東京税理士協同組合が運営する売店(本屋)があります。
税務系の本はこのあたりでは一番充実しており、よく利用しています。(多少安く買えるので。)
六義園
- アクセス
JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅徒歩7分、都営三田線 千石駅徒歩10分
- 開園時間
9:00~17:00(最終入場16:30)
しだれ桜と大名庭園のライトアップ期間(平成30年3月21日~4月5日)
9:00~21:00(最終入場20:30)
- 入園料
一般300円 65歳以上150円
小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
金曜は18:30に妻と駒込駅で待ち合わせをして、六義園の桜を見に行きました。
夜にはしだれ桜がライトアップされており、きれいだということで、行ってきました。
結果は、すでにほとんど葉桜で少しがっかりでした。(;^_^A
とはいえ、ブルーにライトアップされたしだれ桜(葉桜)はきれいでした。
前日(木曜)と打って変わり寒かったので外で長居はできませんでした。
今年は気温の関係で、開花から満開までが早かったように感じます。
まとめ:季節を感じること(切り替え)
桜を見ると、暖かくなったなーと感じたり、新しい年度が始まるんだという気分になります。
それは桜に限らず、夏であればセミの鳴き声、秋には紅葉、冬には鍋を食べるなど季節によって様々です。
事務仕事をして事務所にこもっていると、季節感がなくなります。
こもっていると時間の感覚すらなくなることがあります。
学生の頃は、4月になると学年が変わる、春休み、夏休み、冬休みといった季節ごとに気分を変えるチャンスがあります。
社会人になると、社会人〇年目といった数え方もできますが、社会人〇年目だからといって何かが変わるわけではありません。
学生を過ぎてしまうと、自分で気分を変えるタイミングを作らなければなりません。
来月1日から気分を変えよう、年が明けたら気分を変えよう、来週から気分を変えようと自分でタイミングを作らなければなりません。
特に桜の咲くこの時期は、新年度が始まるタイミングでもあります。
何かを始めるには、いいタイミングです。
季節感を感じて、何かを始める、自分を変えるきっかけにしてみましょう。
《編集後記》
日中に見る桜もいいですが、ライトアップされている夜桜もいいですね。
あまり桜の木の下でどんちゃん騒ぎをするのが好きではないので、桜を見ながらサクッと食べるくらいのがいいです。笑
しかし、桜の時期が最悪で、花粉に苦しめられています。。。
早く花粉シーズン終わらないかなぁ。笑