こんにちは!よっしーです。
去年の年末、スマートウォッチをAmazonで発注して、届いたのが元旦でした。
すでに最新モデルは世界で発売されています。笑
撮影:AQUOSsense3
スマートウォッチを買った理由
スマートウォッチ今まで購入しませんでした。
iPhoneを持っていればApple Watch、と選択肢が少なくて済むんですが、Androidの場合は、Galaxywatchやソニーのwena3など種類が多くてどれを選んでいいか分からず。。。
前々から気になっていましたが中々購入に踏み切れませんでした。
スマートウォッチに求める機能は、
- 活動量計
- 通知
- 電池もち
の3つでした。
活動量計は前々から欲しいと思っていて、キャッシュレスでお金のデータ化と共に自分の動きもデータ化してみたいと思っていました。
特に、活動量計のうち、睡眠と歩数を測る機能は気になっていました。
Xiaomi Mi smart band 5
購入したのは、Xiaomiのスマートバンドです。
時計タイプのものではなく、リストバンドタイプですが、なかなかいいです!
その点、このXiaomiのスマートバンドはとても軽く、なおかつバンドもソフトでつけているのを忘れるくらいです。
リストバンドは交換可能で、普通の時計タイプのバンドに、交換したりもできます。
TPOに合わせて交換するのもありですね。
機能
このスマートバンドには、下記のような機能があります。
- PAI
- 心拍数
- 女性向け機能
- ストレスチェック機能
- 呼吸エクササイズ
- 睡眠管理
- ワークアウト管理
- スマホの通知機能
- リモートシャッター
- アラーム
- 音楽再生
- デバイスを探す
といった機能が使えます。
スマートウォッチとしての機能は十分備えています。
おすすめポイント
電池もち&軽さ
とにかく軽いです。
時計は携帯、スマホを持っていてもつける派でしたが、デスク仕事をしているとつけているのが邪魔でよく外していました。
電池もちも十分です。一度満充電まで行けば、常時通信をオンにしておいても1週間は余裕で持ちます。
睡眠のログを取るためにも、電池持ちは必須ですね。
睡眠管理
結構眠りが浅い方で、どうやったら質が良い睡眠が取れるか、研究してみたかったのも購入理由です。
自分の睡眠の質とか、レム睡眠、ノンレム睡眠とか自分ではわからないので気になります。
どうやって眠りに入ったか、覚醒しているのかを感知しているのかわかりませんが、なんとなく寝た時間と起きた時間の差し引きで、合ってるんだろうなと感じています。笑
1月〜3月は繁忙期で、睡眠時間が4時間台になってました。。。笑
スマホ通知機能
スマホに来る通知をみたいというのも購入理由です。
一度通知を見ると、通知以外のアプリをみたり、ネットサーフィンをしてしまうので、スマホを触る時間を減らしたいと前々から思っていました。
惰性で見てしまうのも時間がもったいないので。。。
小さい画面ですが、LINEやメール、ツイッターなんかの通知も内容が読めるので、スマホを触る時間が減りました。
着信もわかるので、出るべき電話、今は出なくてもいい電話の判断ができて便利です。(着信拒否も出来ます。)
気になるポイント
液晶
軽くて、電池もちがいいのは買いですが、値段相応の液晶です。
室内は見やすいんですが、有機EL液晶なんで、野外では全然見えません。。。
ほんのもう少し解像度があって、広いと申し分ないです。
精度
睡眠管理や、心拍数、歩数機能なんかの精度は気になるところです。
他の機種と比較したことがないので、なんとも言えませんが、万歩計や心拍数が測れる医療用の機器と一度比べてみてどの程度の精度なのか検証してみたいですね。
なので、参考程度に見ています。
FeliCa非搭載
日常ほぼキャッシュレスで生活しているので、おサイフケータイ機能があるスマホが必須です。
ただ、改札なんかでスマホを出すのが億劫だったりするので、スマートウォッチについてるとなお良いですね!
スマートウォッチデビューにはおすすめ!
専用アプリをダウンロードして、同期するだけですぐ使えるので、導入は簡単です。
値段も手頃で、防水なので壊れてもいいかと思えるところもいいですね。
運動中もつけっぱなしなので、軽いのは正義です。笑
ハイスペックなスマートウォッチへのステップアップにもベストな1台だと思います!
【編集後記】
6月も今日で終わり。
気が抜けたのか、扁桃腺が腫れて熱が出かかっています。
最近は扁桃腺が腫れる直前の体調の変化を感じ取れるようになったので、ケアしていますが、そもそもの時間の使い方・ライフスタイルをもう一度棚卸する必要がありそうです。
今年の1~6月は本当にしんどかった。(まだ終わっていませんが。。。)