こんにちは!よっしーです。
子供が生まれる前に買ったSONYのミラーレス一眼、α6400。
触ってる時間がなかったりすることもあるけど、やっぱり買ってよかったなって思います。
ボケ感がいい・明るさ、色合いがいい
この写真は、この前娘を連れて羽田空港に遊びに行った際に撮った写真です。
ANAの受付ブースにいた、ペッパー君との初遭遇を撮りました。
ボケ感がいいですね。
ちょっとピントが合ってほしかったところにうまく合っていませんが。笑
同じシチュエーションで構図は違いますが、スマホのAQUOSsense3で撮影したものです。
ミラーレス一眼に限らず、レンズ交換ができるカメラは、背景をボカしやすいです。
背景をボカすことで、被写体をより印象的に撮ることができます。
スマホのカメラで撮ったものは、こう見ると記録といった感じですね。
レンズの交換のタイミング・持ち運びが大変
レンズの交換タイミングが難しい
レンズ沼という言葉があるように、ソニーα6400で使える規格(APS-C)のレンズでもそれなりのラインナップがあります。
レンズ交換式カメラの購入は初めてだったので、ダブルズームレンズキットというレンズセットを購入しました。
単焦点レンズも購入しているので、レンズが合計3本手元にあります。
- 単焦点レンズ
- 電動ズーム式の小型ズームレンズ(レンズキット)
- 光学約3.8倍の望遠ズームレンズ(レンズキット)
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別途購入するレンズは、カメラ本体よりも高いものもあります。汗
一つ一つのレンズに個性があって、得意不得意もあります。
まだ初めたばかりの初心者にはその場、その場でのチョイスが難しい。
レンズの交換もまだ慣れていないので、ぎこちないです。笑
持ち歩きが大変
レンズが交換できるので、望遠レンズを持ち歩きたくなったりします。
そうすると、やはり重いです。
本体むき出しのまま持ち歩くのも、壊れるのが怖いのでケースに入れたりすると余計に嵩張ります。
一時期嵩張るので娘と出かけるときもカメラを持ち歩かないことが多かったです。。。
まとめ:奥が深い
今一番使っているのは、ズームもなにもできない、単焦点レンズです。
構図の練習や、絞り・露出を練習するには単焦点レンズがいいと聞いたこともあるので、今はとりあえず単焦点レンズばかり使っています。
娘の写真を撮るのによく使っています。
最近は、ようやくバイクの紹介用の写真を撮りました。
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レンズ一つでも、味わいが違う写真になるし、絞りや露出が違うだけでも雰囲気が違う写真に仕上がります。
とっても奥が深く、正解がない世界です。
面白いですね。
【編集後記】
たまに書くと思います。
ブログを書くのは楽しい、と。
また更新頻度上げて書けるかなー。
動画もなんか撮りたいなー。笑