MX KEYS MINI レビュー

買ってよかったモノ(日常編)
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こんにちは、ヨッシーです。

iPadProをPCのように使うために、MX KEYS MINIを購入していましたが、なかなか使う機会がなく、レビューするタイミングがなかなかありませんでした。

ブログを執筆する機会ができたので、使ってみました。

MX KEYS MINI

購入したもの

名称:【Amazon.co.jp限定】ロジクール MX KEYS mini KX700GRd

ミニマリスト ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト

充電式 Bluetooth Logi Bolt Unifying非対応 USB-C-A 日本語配列

対応OS:Windows、macOS、iOS、Chrome OS、androidOS

本体サイズ(横×奥行×高さ)mm:296×21×132

キーボード本体重量(g):506.4

キー構造:パンタグラフ

キーレイアウト:83キー日本語レイアウト

キーピッチ・キーストローク(mm):19・1.8

押下圧(g):60±20

接続方法:Bluetooth、Logi Bolt ※Unifying非対応

外付けキーボードを買う理由

安いキーボードではないので、買うのに少し勇気がいりますが、外付けのキーボードはノートPCを買い替えても継続して利用できる(長期間利用できる)ので、コスパ的にもいいのではないかと思っています。

ノートPCを買い替えると、機種によっては配列が全然違うので、慣れるまで時間がかかりますが、外付けのキーボードであれば、新しいPCに接続さえできれば、操作性はいつも通りなので違和感なく新しいPCを使うことができます。

レビュー

良いところ

もともとMX KEYSを使っていたので、テンキーなしバージョンという感覚で購入しました。

見た目はとてもかっこいいです。

質感も、価格に見合うだけの高級感があります。

キーストロークは、パンタグラフ方式を採用しているため、打ちやすいですね。

打鍵音もいい感じです。外で使っていてもそれほど大きな音にならず、使いやすいです。

キーボードにバックライトが搭載されているので、暗い場所でもキーボード入力することができます。

最大3台登録することができるので、ボタンを押すだけで接続PCを切り替えることができます。

ミュートボタンなど、リモート会議などでも便利なボタンを装備しています。

iPadがJIS配列のハードウェアのキーボードに対応したので、日本語配列のこのキーボードを購入しました。

エンターキーも大きくて打ちやすいです。

いまいちなところ(重さ)

MX KEYS MINIのいまいちなところは、2つあります。

重さ

スペック表より、本体だけで500mlのペットボトル1本分の重さがあります。(506.4g)

持ち運びできるサイズ感ですが、重めです。

常に持ち運びをすると考えると、少し重量オーバーになりがちです。

また、キーボード用のケースが付属していないので、別途購入しました。

これはこれで重量が増すので嫌だったのですが、念のため.

結果:買ってよかった

自宅で使っているMX KEYSがとても打ちやすかったので、それを外に持ち出せるというだけでも買ってよかったと思っています。

3台使い分けられるため、自宅PC、会社PC、iPadと割り当てています。

会社のノートPCのキーボードが苦手で、これを持ち歩いているだけでもストレス度合いが違います。

【編集後記】

新年の墓参りもかねて、神奈川県へ。

年末調整や法定調書の手伝いと、従妹の還付申告の手伝いを。

その場でスマホから確定申告書を作って送ってもらいました。

スマホ一つで申告まで完結できるなんて便利になりました。

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